未完成な春へ <デッサン/Card bord W36.5cmxH27cm>
皆、アタシに言う。
「あなたは強い人。」
あたしはアタシに言う。
「あなたは強くなれる。」
アタシの身体はツギハギ。
アタシの心は....
病室のアタシのベッドには窓が無い。
病室のアタシのベッドには春はいない。
でも、
アタシの想像の世界には桜が舞っているの。
降り注ぐ、桜を浴びているの。
ほら、笑ってる。
でも、泣いてる。
喜びは哀しみを知らなければ味わえない切ないものでしょ?
手の平の上の理想郷は天空で不安定なまま...
空(くう)を覗き込む小鳥は、何を見ているのかしらね?
このツタが辿り着きたい場所は?
不確かな明日と、
確かな希望。
"未完成な春へ"
愛しい、春へ。
ドアを開けたら、北風にビンタされた。
何も悪い事、してないのに。
わたしは驚いて立ち止まった。
一瞬で、わたしの地面は冷えた。
そして、
冷たい地面の上で
吹き荒れる風が止まない事を、知った。
わたしは、空を見上げた。
こんなだから、
こんなだからこそ、
見上げた空に
君を想う。
わたしは、ありったけの "想い" をかき集めた。
希望も、夢も、かき集めた。
そして、
あふれんばかりの "ありったけ" を全部 "祈り"に変えて
虹色の気球に乗せて
肌を刺す北風に、お願いした。
「君に届け!」
吹き荒れる風は、止まない。
この風は、君に繋がっている。
だから、
「届け!」
fev.2012 (c) YUKO
Can't take my eyes off you <アクリル/板目表紙33kg 394x274>
人は、本当に大切なものに気付くまで
それ相当のハードな道のりを歩むもの。
歩んだ分だけ、
その有りがたさと、繊細さを知り
落とさない様に...
落ちない様に...
抱え、
「本当に大切なもの」は、あなたの温もりで育つ。
太陽と、月はいつもと変わらない光を放っています。
笑っているのか、泣いているのか...
そうではなくて、ただ、そうそこにあるのか。
鯨は、ゆらゆらと....大きく、はるか昔から泳いでる。でも...
花が...歪んでる。
今、自分が感じる事。
なんというか...色々なものがDisconnectionな感じ。
いや、繋がってるンだけど...危うい。
人工的なものを嫌いながら人工的に生きている事に向き合いきれていない。
批判や批評、ストレスのはけ口にするエネルギーは本来、違う。
もっと根本的なところに
「日常的に習慣にしなきゃいけない大切なもの」がたくさんある。
Cinderella Christmas<シンデレラ・クリスマス>
チクタク、チクタク….
時計が午前0時を指す、その時まで
シンデレラは唄います。
今宵の歓びを、明日の希望を、
瞬く間に過ぎて行く、大切な奇跡を慈しむ様に。
S4キャンバス/アクリル画
スワロフスキー・クリスタル/クリアAB x 24粒
チクタク、チクタク….
時計の針が午前0時を過ぎても
確かな想いは、刻まれます。
全てが特別で、切ない程にキラメく、
一瞬、一瞬を心に…。 by YUKO
アクリル画/F6(W330xH410)包み張りキャンバス
跳ぶ牛と太陽。
『何してるの?』
と、少年は尋ねました。
『跳び立つのさ。』
と、牛なのか、ヤギなのか、馬なのか...
とにかく、その「大きな生き物」は答えました。
少年は更に尋ねました。
『どこへ?』
『太陽の向こうへさ。』
『そこには何があるの?』
『わからないさ。』
『...わからないのに行くの?』
少年が不安そうに聞くと、
生き物は、大きな体をたくましく奮わせながら言いました。
『わからないから、行きたいのさ!』
アクリル/F4キャンバス
例えば、時が止まってしまったら
この音は誰にも届かない
例えば、時は刻み続けてても
この音は何処にも響かない
君がいるんだ。
例えば、遠くの記憶から目覚める様に
君が "時" を奏でる
例えば、"時" に鮮やかな彩が咲く様に
君が "音" を奏でる
君がいるんだ。
アクリル画/S4キャンバス
『半導体』とは?
・無機質
・精密機器
・機械
・テクノロジーの結集
・よくわからない
・チップ
『半導体』を創っているのは?
・人間
・アナログ
・未来への希望と夢
『半導体』への『想い』は?
カラフル。
それが未来へ向かって飛び出す!
つまり、
『DIVE』
歩くより、走るより、飛ぶより、
『勇気』を持って
『DIVE』
だから...この絵は、
『半導体DIVE』(^^)/
S4キャンバス/アクリル画
紅葉舞う森の中...
キンモクセイや、すすきに囲まれて
月とうさぎが内緒話...
「あのね...。」
A secret story...



















